そっと
君を
見上げるたびに
笑顔でいられる
そんな毎日が
ずっと
続くと思ってた
いつか
終わりがくるのに
あの頃の
自分には
まだ
わからなかった
時間が過ぎ
君を
見失ったとしても
また逢える日を
願ってる
また
優しい声で
僕の名前
呼んでくれるかな