お嬢様は太陽と歩く





「ダメ…かな?」



「あ、いや、別に全然。いいよ」




「ほんとに?ありがと!」



凜は、いないのか。





「あ、凜はね、ちょっと用事が
あるらしくって違う方向なんだ。

だから、帰る人いなくて…。」




「そっか。
俺も今日部活ねぇーし、いいよ。」






凜、まさかワザと…!?

あんにゃろーー…!