お嬢様は太陽と歩く





そして卒業後私と聖はお父様に
結婚の許しをもらうため、アメリカへ行った



「うわぁ~!久しぶりー!」


「来た事あんの?」



「うん、もう10回は来てるかな?」



「さすが、お嬢様。」



「だから、お嬢様って言うなー!」



それより、お父様よ…
許してくれるかな?前は、付き合う事を認めていただけで…
結婚までは認めていないハズ



普通じゃありえない話よね。
もし、私が篠原グループを継ぐ身だったら大問題になってたんだから…!



―ギュ―

…ッ!


「大丈夫だって言ったのは海咲だろ?言った奴が自信失ってどーする?」


聖は私の手を取りそう言った
そうだよね。
私がもっと自信持たないと!
私が聖をリードしないとダメだよね!


「ありがと、聖。大丈夫だよね。」



「あぁ。」


私たちはアメリカにある
篠原家に向かった
(日本とアメリカ、あとオーストラリアに家があります)