お嬢様は太陽と歩く




「まぁ、いっか。始めよっ!」



「そうだな。」



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「HAPPY
   MERRY
    CHRISTMAS!」


「聖、私からのクリスマスプレゼント!

ジャーーーン☆!!」


私はケーキのふたを開けた



「…すっゲー…!!」



「でしょ!?私、朝から頑張って作ったの!!」



「マジっ?食っていい?」



「うん!食べて!」



「…ん、ヤバい!マジうめーーっ!」



「ほんと!?やった!」



良かった!喜んでくれたみたい



「それより海咲、手出して。」



私は、手を出した



「ハイ。これあげる。」


「これは…?」



「あけてみろよ。」


「うん。」


私は箱から取り出した


「マグカップ…?」



「あぁ。俺とおソロだ。」



「おソロ…♥!?」



私は聖に抱きついた


「ありがと~!おソロだなんて、もっと嬉しい!!」


「おいっ、落ち着け。」


京は笑っていた



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そのあと私たちは
10時くらいまでパーティーを楽しんだ