お嬢様は太陽と歩く



~*聖*~


「あ、わりー聖。先行ってて。
俺、用あっから。」



「そっか、分かった。」


何だ?珍しい…
孝基が用事―?


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「あきらーー!!」


振り向くと、海咲がいた



「何だ?用事あるんじゃなかったの?」


「あ、ちょっと来て!!」


「…おいっ。」


俺は海咲に連れられるまま歩いた