「あれ~?覚えてないの?
寂しいなぁ~、俺。」
う~んと、う~んと…
………………
………………
あ…!!思い出した!!
2-Dの風間童吏くん!!
「あ、覚えてます。風間くん、でしたよね?」
「やったっ。ありがと」
「あ、ご案内しますね。」
「いや、いいよ。俺は。
それより、海咲ちゃんに話があるんだ。」
話…?
「海咲、何してんっ…。」
「あ、凜ちょっと風間くんと話してく「やめときなさい、海咲。」」
「なんで?」
「前言ったでしょ?こいつにはあまり関わらない方がいいって。」
そうだ…。凜そんなこと言ってた。
「いいじゃん、常盤っち。
ちょっと、借りるだけだし。」
「ごめんなさいね~、私たち
いま仕事中なの。邪魔しないでくださる??」
