お嬢様は太陽と歩く




「いいよな、聖は。
そんなのんきな事が言えて。

俺なんか、今回ヤバかったら親に殺されんだぞ!!」



「なんだそりゃ。

大丈夫だよ、お前は。」



「いつも、そーやって言ってくれっけど、俺が追試を受けなかったことがあるか!?聖。」


あ、そうだった。
俺も一緒に受けてたっけ。。。
俺らはガチで頭が悪いって事だ。



「あ…。」


「どうした、孝基。」



この目は、何か企んでいる目だ。
お願いだから、変なこと考えねーでくれよな