17才の事情

こいつら、みんな
何もわかっちゃいない。



わたしは頑張ってもないし。

すごくもない。

いいこでもない。



悲劇のヒロインが
ひとりで頑張っている。

そんなイメージを
勝手に押し付けられて、



親も、地区3位くらいで
大喜びだ。