舜二「う~ん、出来れば呼びすてがよかったけど、今はまだいっか(笑)」

ん?まだって何だろぅ?

あっ!友達としてもっと仲良くなったら、って事かー♪
早く舜二くんと仲良くなれるといいな~♪

多分、この高いテンションにも、ついていけるようになるよな…ι

あっ!大切な事忘れてた!

鈴美「そうだ!佑樹!早く帰ろうよ!アタシ、まだ部屋の荷物片付け終わってないの!」

佑樹「そぅなのか?んじゃ、俺も手伝おうか?」

鈴美「ホント!?ありがとぅ~♪それじゃ、早く行こー!森ちゃんと舜二くんも途中まで一緒に帰ろ~♪」

森ちゃん「いいよ~(笑)」

舜二「よろこんで~♪」