bitter sweet kiss

高柳くんも負けずに、その手を払いのけ言う。



「お前のこと愛してるって言ってたんだよ!嘘じゃねえよ!そうだろ?山田?」



あたしに同意を求め、振り返る高柳くん。 





「そうだよ、嘘じゃない」




いつのまにか…



聖羅が入り口に立っていた。