紙飛行機が届けた詩






「…んで、何があった?」


俺は今あったことを簡単に話した。










「なるほど。困ったね」


他人事だと思っているこいつに腹が立ち、睨み付ける。



「…別に良いじゃねぇか、ばれたって。減るもんじゃねーし」



馬鹿野郎。減るんだよ、寿命が。