その頃、パシり隊を始め、社員の皆さんも大阪を中心に、スパオオが通ると思われる地域に、それぞれ配置が始まっていた。 もちろん、ミツバチ達も配置に加わるのだが、社員の皆さんの判断で、やや離れた所での待機と思われる。 隊長でなくとも、ミツバチとは比べものにならない戦闘力を持つ社員達なのである。 一定の間隔を保ち、配置に着いた迎撃隊は、ゆっくりと北上して日本海を目指している。