奄美で、ディレクターの指示を聞いた裕子ちゃんであったが 彼女は少し頬を赤らめながら、俯き加減で悩んでいた。 「アソコを見てこいって………」 少しディレクターの人格を疑っている裕子ちゃんであった。 しかし、ご無沙汰なのは疑いようの無い事実なのであった。 「だからって、きっとそういうことじゃないよね?それじゃ~あそこってどこ?」 耳が悪いのか、頭が悪い?のか、とにかく「アソコ」が彼女の脳内を、走馬灯のように駆け巡っております。