学「どうも!始めまして。」

ミ「なら。ボーリングしよか♪」

私「うん♪よ〜しやるぞー」

この頃は皆まだ学の
本当の姿に気づいていなかった...
まさか.こんな事になるとは
誰も思っていなかっただろう...
そう。ミカさえも