「俺な、いつもお前の事考えてまうんやけど・・・・・ これって、・・・・好きなんかな?」 そうやって冗談を言ってくれたんだ。 その時は涙が出る程嬉しかったんだ。 私は夜ゆうと二人で夕方から夜中の4時まで 話してた事もあった。 わたしになんかあった時は必ず、