隣りの君

そして毎日毎日ゆうに会うようになった。





私はなんで毎日ゆうとあったりするんだろう?





・・・・・・・・・ッ





そう考えてた時に、“好き”と言う答えが出たんだ。





私はゆうの喋ってる関西弁がもの凄く好きになったんだ。





私がそんな事を言うと、