「ねぇ……私たちの子供には あなたの“葉”をもらったけど 私の名前は入れてくれなかったわね? ……私は何だった?? “満”と“愛”? 満たされた? 愛してた??」 夫人は首を振った。 「私が満たされて、私があなたを愛してた…… それだけね…… あなたには何にもしてあげられなかったのかしら……」