「「ウィル!」」
私とオズは彼の名前ヲヨンダ
私はうれしそうに
オズはいやそうに 私はウィルが好き
ウィルがお姫様抱っこしている事にきずいた私は顔を赤くし
「はなしてよ…バカウィル」といったら彼はハイハイといい可愛くないナ~と小さくいった……
何故だか…すごく…その言葉で…胸が苦しい痛い…
その様子をオズがずっとみていた。
その後皆で木の根元で話しているウチにねてしまった…







カチッ…カチッ…




何かが聞こえる

うるさい…うるかい…

この音は時計の針のおと