『ハイ!!ハイ!!』


「俺も!!」


真琴は四人分のカレーをテーブルに並べた。


すると、みんな一気に口に入れた。


『ウメェ〜!!笑"』


「真琴、チョー美味いよ!!涙"」


『何で拳ちゃん泣いてんだよ!!笑"』


こんな純粋な拳士を真琴は好きなのだった。