『オメェ、お経でも読んどけよ!!笑"』


『………照"』


『まぁいい。

さっそく行きますか!!笑"』


『おし!!』


『緊張するなぁ!!汗"』


ガチャッ


『大人三人!!』


三人は中に入ってく。


そこは薄暗く、何か異様な雰囲気だった。


三人は一番前のソファに座り、ダンサーが出てくるのを待った。


チャラララチャンチャン


(うおっ!!汗"

始まるか!?汗")


(出てくるぞ!!笑")


(…………。汗")


テツは無言だ。


ダンサーにライトが当たる。


チャラララチャラララ


バン


『ぶっ!!!!汗"』
『ぶっ!!!!汗"』


(ハッハッハ!!笑")


(バキ、テメェ!!汗"

ババァじゃねぇかゴラァ!!汗")


(まぁまぁ、次はきっと可愛いから今は我慢しろよ!!笑")


『ババァ、テメェこっち向くんじゃねぇ!!!汗"』


『うわっ!!汗"

股広げてんなコラァ!!!!汗"』


(ホント大丈夫なんだろぉなぁ!?汗")


(あぁ、次に期待しよう。笑")


一人目、ハズレ。