「面白そうだな。笑"

実はよ、俺等も吉良の彼女見たこと無いんだよ!!

絶対見せないよなアイツ!?」


とゆう事で、サキト、三地、孔明も加わった。


「な〜にやってんだテメェ等!!笑"

また横浜-DEEP-が出たか!?笑"」


『佐藤じゃねぇか!!』


拳ちゃんと真琴さんだ。


「修斗君達、久しぶりだね。笑"」


これまた今までの事を話した。


「俺は美紀ちゃんの顔も見たし、挨拶もしたけど楽しそうだから付いてくわ!!笑"」


野次馬が増え、結局15人になった。


ザワザワザワザワ


「スゲェ、横浜のトップが集まってんぞ!!汗"」


「カッケェよな…汗"」


ザワザワザワザワ


横浜駅構内はザワついた。


真琴さんが


「アンタ達、何したらこんな有名になるのよ…苦笑"」


って呆れてる。


ぞろぞろ15人で相鉄線に乗り、平沼橋へ向かった。


「ちょ、ちょっと…汗"

この車両、誰一人乗って来ないじゃない…汗"」


「ハッハッハ!!

相良がゴリラみてぇな顔してっから怖くて乗って来ねぇんだよ!!笑"」


『おい、佐藤!!

誰がゴリラだゴラァ!!!』


「ゴリラっつったらテメェしか居ねぇだろぉ!!!!」