YOKOHAMA★BOYS

『あぁ…

何か俺、めちゃくちゃ興奮してるよ。苦笑"』


『俺もだ…

震えが止まらねぇ…苦笑"』


『勝てる…勝てるよ!!』


『ヨッシャ!!

行くぞ【新・相良軍団】!!!!』


ドカッ


『イテッ…』


「何で俺がテメェの軍団に入ってんだコラァ!!!汗"」


「やっぱり、横浜-DEEP-の前に相良を潰すべきか…」


こうして、相良龍一・吉良将一・佐藤拳士のトップ3が集まった。


そして、サキト・修斗・ロン・テツを含めた7人で横浜スタジアムに乗り込む事になったのだ。


『そう言えば、Kさんとか軍団の人達はいつ来るんすか!?』


「そういやそうだ。

吉良も他の連中はどうしたんだ!?」


『Kなんかには言ってねぇよ。』


「右に同じ。」


『えぇ〜!!汗"

言ってないんすか!?汗"』


「てかお前等、二人で乗り込む気だったのかよ!!汗"」


「ハッハッハ。

本物のバカだ!!笑"」


「はぁ〜

うち(蜂矢)のボスがおかしくなった!!笑"」


『っつうか、ごちゃごちゃ言ってる時間はねぇぞ。』


「面白くなってきた!!笑"」