『今度こそ立つんじゃ…!!』


『オリャ〜…!!』


『おぉ〜…

やっと立てたのぉ!!』


『ハッハッハ。

まだまだピンピンしとるわ!!笑"』


『そう言えば四丁目の銀さんなんか、もう一人じゃ歩けんらしいわ…』


『あらららら…

そら大変じゃな…

テツしゃんもワシも、いつそんなんなるかわからんのじゃ…

気をつけんといかんわ…』


『そうじゃな…』


『ん…!?

ワシ等なにしてんだろう…』


『ん〜…

思い出せん……汗"』


『あっ…!!

接骨院行くんじゃなかったかのぉ…!!』


『おぉ、そうじゃそうじゃ!!

それで修斗しゃんを誘いに来たんじゃったわい!!笑"』


『テツしゃんはうっかり者じゃからのぉ…笑"』


『すまんすまん…笑"』


『じゃ、行くかのぉ…!!』


〜現在〜


『………汗"』


『………汗"』


『ヤバいヤバいヤバい!!汗"

これはマズイぞ修斗!!汗"』


『恐ろしいよな…汗"』


『このまま彼女が出来なくてよ、奥さんも子供も孫も居ないまま寂しく死んで行くのか!?汗"』


『あ゙ぁ〜、ありえねぇ!!汗"』


『やっぱロンに頼むか…』