愛しい貴方へ




「未海♪」
「何?留奈?」
「双田居るよ?」
「うん…知ってる。」
「さすが〜♪」
「うるさい…」
「あっ!!未海何でまた図書館に居るんだよ??」
「暇だから図書館に来てるの…」「へぇ〜」


それから4人で夜まで話した。

外わ真っ暗だった…。