ザァ−ザァ−…… 雨はさっきよりも 激しく降って来た。 「愛香ッ−… ごめんなッ… お前の服濡らしたな…」 「うんん!! 駿哉のせいじゃないよ!! 雨だよッ−雨−!!」 愛香は俺に優しく そう言ってくれた。 俺達が走ってると 前には大きな建物が… そう…ここが秘密の場所。 俺達はさっそく中に 入った…。 ギィ…ギィ… 床がギシギシ… 何で俺達は こんな所を秘密の場所に したんだろう? ……笑ってた毎日に… 戻りたい……