よったんとの恋愛を

物語として書いてみたぃケド



ァタシには物語を書く文才はない



ホントに書けるのか悩む



どんな形で書いたらぃいのか悩む



でも…

やっぱり書いてみたぃ気もする



あんなに深く愛される事は

この先…

ァタシにはないだろぅから



思い出が薄れていく前に

書いてみたぃ気もする