もう、ホント自分が嫌だ…
「直也さんも人のこと言えないですね。私の心の中にズカズカと入ってくる…」
おかげで、自分の醜い部分が見えてホント嫌だ…
「あははっ!!ズカズカって!!何だか酷いなぁ。別に、ひよりちゃんの心の中に入り込んだつもりないよ。だけど、まだ俺にもチャンスはあるみたいだから有効に活用させて頂くよ。」
「チャンスなんて…」
「ないって言い切れるの?あぁ、でも…、このままひよりちゃんを奪っても枢とフェアじゃないよね…。アイツ、今死に物狂いで勉強してるし。」
え…?
「勉強…?」
「そ。ドイツ語勉強してる。」
ど、ドイツ語!?
「何故にドイツ語!?」
「ん~、偶然見つけた古い資料が全てドイツ語で書かれてあったみたいで、翻訳家に頼むより自分で勉強した方が今後も役立つだろうからって…」
「資料?」
「口止めされてるから、詳しくは言えないけど…。アイツもアイツで空回りしてるみたいだね。俺は、枢に宣言して精々堂々とひよりちゃんを奪いにくるよ。じゃ、料理を作ろうか。」
.
「直也さんも人のこと言えないですね。私の心の中にズカズカと入ってくる…」
おかげで、自分の醜い部分が見えてホント嫌だ…
「あははっ!!ズカズカって!!何だか酷いなぁ。別に、ひよりちゃんの心の中に入り込んだつもりないよ。だけど、まだ俺にもチャンスはあるみたいだから有効に活用させて頂くよ。」
「チャンスなんて…」
「ないって言い切れるの?あぁ、でも…、このままひよりちゃんを奪っても枢とフェアじゃないよね…。アイツ、今死に物狂いで勉強してるし。」
え…?
「勉強…?」
「そ。ドイツ語勉強してる。」
ど、ドイツ語!?
「何故にドイツ語!?」
「ん~、偶然見つけた古い資料が全てドイツ語で書かれてあったみたいで、翻訳家に頼むより自分で勉強した方が今後も役立つだろうからって…」
「資料?」
「口止めされてるから、詳しくは言えないけど…。アイツもアイツで空回りしてるみたいだね。俺は、枢に宣言して精々堂々とひよりちゃんを奪いにくるよ。じゃ、料理を作ろうか。」
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