「何、企んでるんですか?」
「企んでなんかいない。ただ…」
「ただ?」
「ひよりの恥ずかしがる顔を見たいだけ。」
さらっと、王子様スマイルで言いやがって!!
このドSがっ!!
「おもいっきり企んでるじゃないですか!!」
「いいから、座れ。早く俺に恥ずかしがる顔を見せろよ。」
コイツ…っ!!!!
半ば強引に、座らされると…
モジャ男は、オムライスをスプーンで掬い「ほら、あーん…」と言いながら私の口に運んだ。
出た!!
モジャ男の必殺攻撃!!
名付けて“おくち、あーん”
一口は、食べたものの…
やっぱり恥ずかしすぎる。
直也さん、何だか楽しそうに見てるし。
「枢。勘弁して下さい。」
「無理。ほら、あーん…」
……………。
結局、オムライスを完食するまで止めてくれなかった…
恥ずかしすぎて、めちゃくちゃ疲れたし…
「ご、ごちそうさまでした。」
「お粗末様でした。あ。ひよりちゃん、デザートもあるよ。持ってくるね。」
直也さんは、そう言って立ち上がると私の空いたお皿を持ってキッチンに向かって歩き出した。
「ありがとうございます…」
.
「企んでなんかいない。ただ…」
「ただ?」
「ひよりの恥ずかしがる顔を見たいだけ。」
さらっと、王子様スマイルで言いやがって!!
このドSがっ!!
「おもいっきり企んでるじゃないですか!!」
「いいから、座れ。早く俺に恥ずかしがる顔を見せろよ。」
コイツ…っ!!!!
半ば強引に、座らされると…
モジャ男は、オムライスをスプーンで掬い「ほら、あーん…」と言いながら私の口に運んだ。
出た!!
モジャ男の必殺攻撃!!
名付けて“おくち、あーん”
一口は、食べたものの…
やっぱり恥ずかしすぎる。
直也さん、何だか楽しそうに見てるし。
「枢。勘弁して下さい。」
「無理。ほら、あーん…」
……………。
結局、オムライスを完食するまで止めてくれなかった…
恥ずかしすぎて、めちゃくちゃ疲れたし…
「ご、ごちそうさまでした。」
「お粗末様でした。あ。ひよりちゃん、デザートもあるよ。持ってくるね。」
直也さんは、そう言って立ち上がると私の空いたお皿を持ってキッチンに向かって歩き出した。
「ありがとうございます…」
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