バスローブを着て、お風呂場を出るとリビングの方から言い争っているような声が聞こえてきた。
??なんだろ…?
長い廊下を走ってリビングにたどり着くと、お兄ちゃんがモジャ男を殴りかかろうとして直也さんと和也くんがそれを止めているところだった。
ちょ…
一体、何事!?
「「てめぇ、このどしゃ降りの中ひよりを放置しやがって!!」」
「ひよりが来てることなんて知らなかったって言ってるだろーが!!」
「「家政婦にひよりのこと言ってねーのかよ!?」」
「ひよりが熱出した時に伝えてる。」
「「伝わってねーじゃねぇか!!誰だよ!?ひよりを中に入れなかった家政婦はッ!!俺の前に連れてこい!!」」
お兄ちゃんのこの怒り方、尋常じゃないよ…
「郁斗、少しは落ち着けよ。家政婦サンには、俺からも言っておくからさ。一体、どうしたんだよ?お前らしくないよ?」
「「直也、落ち着いていられるわけねーだろ!!ひよりはなぁ、風邪を引いただけで死んでしまうかもしれねーんだよ!!」」
へ…?
死ぬ…?
私が…?
.
??なんだろ…?
長い廊下を走ってリビングにたどり着くと、お兄ちゃんがモジャ男を殴りかかろうとして直也さんと和也くんがそれを止めているところだった。
ちょ…
一体、何事!?
「「てめぇ、このどしゃ降りの中ひよりを放置しやがって!!」」
「ひよりが来てることなんて知らなかったって言ってるだろーが!!」
「「家政婦にひよりのこと言ってねーのかよ!?」」
「ひよりが熱出した時に伝えてる。」
「「伝わってねーじゃねぇか!!誰だよ!?ひよりを中に入れなかった家政婦はッ!!俺の前に連れてこい!!」」
お兄ちゃんのこの怒り方、尋常じゃないよ…
「郁斗、少しは落ち着けよ。家政婦サンには、俺からも言っておくからさ。一体、どうしたんだよ?お前らしくないよ?」
「「直也、落ち着いていられるわけねーだろ!!ひよりはなぁ、風邪を引いただけで死んでしまうかもしれねーんだよ!!」」
へ…?
死ぬ…?
私が…?
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