「へ…?」
「私、早くお姉ちゃんがいる所にいかないと…。早く行って謝らないと…」
「ちょ…ひよりちゃん、落ち着いて。お姉ちゃんって誰のこと?」
あ…
モジャ男と直也さんは、お姉ちゃんと私が姉妹だってこと知らないのかも…
「えっと…」
「ひよこのことだ。お前、両親から聞いたのか?」
モジャ男、知ってたんだ…
「はぃ…」
「そうか。直也にも教えていいか?」
「はぃ、構いません。」
モジャ男は、直也さんに一通り説明をすると私の肩に掛けてあったバスタオルを取って私の頭を優しく拭き始めた。
「双子だから、ひよこにそっくりだったんだ…。枢、ひよこと血が繋がっていないこと何で言わなかったんだよ…」
「血が繋がってなくても妹にはかわりないだろ。」
「そうだけど、でも…。まぁ、いいか。今更だし。ひよりちゃん、ひよこが眠ってるお墓はここから少し離れた所にあるんだ。今日は、遅いから明日連れていってあげるよ。」
.
「私、早くお姉ちゃんがいる所にいかないと…。早く行って謝らないと…」
「ちょ…ひよりちゃん、落ち着いて。お姉ちゃんって誰のこと?」
あ…
モジャ男と直也さんは、お姉ちゃんと私が姉妹だってこと知らないのかも…
「えっと…」
「ひよこのことだ。お前、両親から聞いたのか?」
モジャ男、知ってたんだ…
「はぃ…」
「そうか。直也にも教えていいか?」
「はぃ、構いません。」
モジャ男は、直也さんに一通り説明をすると私の肩に掛けてあったバスタオルを取って私の頭を優しく拭き始めた。
「双子だから、ひよこにそっくりだったんだ…。枢、ひよこと血が繋がっていないこと何で言わなかったんだよ…」
「血が繋がってなくても妹にはかわりないだろ。」
「そうだけど、でも…。まぁ、いいか。今更だし。ひよりちゃん、ひよこが眠ってるお墓はここから少し離れた所にあるんだ。今日は、遅いから明日連れていってあげるよ。」
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