「絶対に無理。お金をいくら積まれてもやめないね。」
「何で?」
「お金にかえられない価値がある…」
「プライスレス。って、意味わかんないし!!」
「ま、そういうことだ。俺は、ずっとひよりを感じていたいんだよ。そういえば、枢がひよりを嫁にしたいって言ってきた。」
モジャ男、お兄ちゃんに言ったんだ…
「それで?」
「ダメだって言った。」
オイッ!!
「どうしてよ?」
「枢は、ひよりのこと大切にしてくれてるし愛してくれてるってわかってる…。だけど、ひよりを守っていくのを俺から枢に引き継ぐんだって思ったら何だか急に寂しくなった…。いつかは、枢の嫁になるんだろうけど…もう少しだけひよりを守りたいと思ったんだ。」
力なく寂しそうに言うお兄ちゃんを見たのは初めてで…
胸がキュッと苦しくなった。
.
「何で?」
「お金にかえられない価値がある…」
「プライスレス。って、意味わかんないし!!」
「ま、そういうことだ。俺は、ずっとひよりを感じていたいんだよ。そういえば、枢がひよりを嫁にしたいって言ってきた。」
モジャ男、お兄ちゃんに言ったんだ…
「それで?」
「ダメだって言った。」
オイッ!!
「どうしてよ?」
「枢は、ひよりのこと大切にしてくれてるし愛してくれてるってわかってる…。だけど、ひよりを守っていくのを俺から枢に引き継ぐんだって思ったら何だか急に寂しくなった…。いつかは、枢の嫁になるんだろうけど…もう少しだけひよりを守りたいと思ったんだ。」
力なく寂しそうに言うお兄ちゃんを見たのは初めてで…
胸がキュッと苦しくなった。
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