でも今日でその思い出も 終わりのときがきた。 私の中で奏ゎ 一番長く付き合った人で とても大切な人だった。 私のわがままも きける範囲で きいてくれるし 頼りになる存在だった。 その存在にこれからゎ 頼らずに生きて いかなければならない。 とても不安だった。 寂しかった。