ただ、君を愛してた



私ゎ「はやくね!?」


と思ったが


「こ、ここゎノリだ!!」


と思い首を縦に振った。


すると隆之介が


『ぢゃ、ベッドいこうか』


と言って私を持ち上げた。


私ゎ私をひょいっと


持ち上げられる


隆之介の力と


今からすることで


ドキドキしていた。