愛みる



俺の肩に手を置いて微笑む光。


「仕方ねぇなぁ
お前のために一緒に行ってやるよ」


「素直じゃないなぁ~。
そんなところが俺にはツボだぞ」


「死ね!!!!!」


カタパン一発決めて
光の部屋から出て行った。