ちゅっ………








左頬に湊海の手が添えられ最初はリップ音がなるくらいの軽いキス








「……~ぷはっ」







「優しく…するから」








こくんっ…////////








小さく頷いた後
身体中にキスが降ってきた








優しく…壊れ物を扱う様にゆっくりと………









すごく……凄く幸せだった










「桃菜……良い?」










「うん…////////」











そして私達は一つになった








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