「あれよ、あれ!」 それでもわからない様子の私に優以はコッソリ教えてくれた 「!!///////」 これが何であるか聞いた私はすぐに真っ赤になる 「これでばっちりよ、桃菜頑張って♪」 「う、うん!」 優以にエールを貰い家に帰る 天野 桃菜、大好きな彼のために大人の階段のぼってみせます!!