私はついに言った。 「うん。 お願いがあるんだけど… 今まで通りに俺と 友達っていう 関係でもいいかな?」 そんなの良いに 決まってるじゃん!! 「もちろんだよ!! そろそろ私戻るね。」 「じゃあ、あとでね」 私は部屋をでた。