「もういいから…!その代わり駅前の特大パフェ奢ってもらうからね!」 「え、あの3000円するやつ?」 「当たり前じゃんっ一回食べてみたかったんだよね」 私はそう言って意地悪く笑う。 「はあ…お前容赦ねーな。」 いつものように笑う勇二に私はすごくほっとした。 「……ごめんな……岡田っ!谷本になんかしたら許さないからなっ」 「部長に言われたくない」 岡田…怖いし…そして敬語は…? 「はは…それじゃ、また。ありがとな」 そう言って勇二は行ってしまった。