「その…手大きいなとか…言うの恥ずかしかったから」 顔があついっ やっぱ言わなきゃ良かった… 「…先輩、可愛い」 「ちょっ可愛いって…」 なぜかまた抱きしめられてる私← ここ私の家の前ーっ! 「僕も同じこと思ってました」 「同じこと…?」 「睫毛長いな、とか肌白いなとか、いい香りするなとか…」 ―――――チュ。 「先輩とこんなことしたいな、とか」 ……… 「それじゃ、また明日」 岡田はふわっと笑って行ってしまった。 あああ頭が回らない…っ!