職員室に向かう途中、通る中庭で有紗先輩を見つけた。
「先輩っ!」
「あ、新くん。」
声をかけると、足を止めてくれた先輩。無邪気な顔で笑いかけてくる。
心臓が壊れそうだ。
笑顔を見るだけで言葉にならなくて、苦しくて。
はっきり心の中に浮かぶ好きの感情。
「・・・俺っ!有紗先輩が好きです。
昨日、有紗先輩が詠二先輩のことまだ好きだって聞いたけど、でも諦められなくて。
俺じゃ、だめですか・・・?」
震える声を隠して、一気に言った。
気持ちを伝えられた嬉しさと、今すぐ逃げたい気持ちが混ざって苦しい。
ふと有紗先輩を見ると、先輩は泣いていた。
「先輩っ!」
「あ、新くん。」
声をかけると、足を止めてくれた先輩。無邪気な顔で笑いかけてくる。
心臓が壊れそうだ。
笑顔を見るだけで言葉にならなくて、苦しくて。
はっきり心の中に浮かぶ好きの感情。
「・・・俺っ!有紗先輩が好きです。
昨日、有紗先輩が詠二先輩のことまだ好きだって聞いたけど、でも諦められなくて。
俺じゃ、だめですか・・・?」
震える声を隠して、一気に言った。
気持ちを伝えられた嬉しさと、今すぐ逃げたい気持ちが混ざって苦しい。
ふと有紗先輩を見ると、先輩は泣いていた。


