英語の授業が終わり、10分間休憩になった。 その間に、わたしはすかさず桐谷の元に向かった。 「桐谷ッ」 「おッ…雀」 また…、笑ってる。 「人の顔見て笑わないでよ 失礼ね」 「だってさっきの…クック…思い出して…」 カァッ…っと顔が熱くなる。 「ッ…ッ!!そんなに笑わなくていいでしょッ」 「だって…おもろかったんやもん…アハハ」 「もぅっ!!」 「顔真っ赤…クスクス…」