───── ──── ─── ── ─ 雀 美亜(スズメ ミア)。 今現在、高校1年生。 また、彼と同じクラス。 嬉しいやら、照れ臭いやらで、微妙な感情。 そんなことを考えながら、苦手な英語の授業を受けていた。 そのうち、わたしは授業中にもかかわらず、夢の中へ入っていった。 「───…ここヲ…じゃあ雀サン 日本語に訳して」 「…雀サン?」 「美亜ッ…美亜ッ起きなって!」 「…」 コツコツコツ… ───バシンッ!! 「わぁぁあぁあッ!!!」