Love you...【短編集】



「ん…ふぅ…」

「…良い声…」


そう言って桐谷の手はスルスルと降りていき、制服のボタンにかけられた。


「っ!!き…りゃ…ここ保健室…っ!!」

どうなるのかわかったわたしは、必死で彼の胸を叩いたけど、彼は辞めなかった。

とうとう淡いピンクの下着が見えた頃、やっと桐谷は唇を解放してくれて、かわりに彼のその唇はわたしの胸へと降りていった。