「なんかあんたの元カレの気持ち分かるかも…」 「ユキナさん…あたしの心臓に毛が 生えていたとしてもそれは傷つきます…」 しかしユキナは攻撃をやめない。 「あんた、臆病になってるんじゃないの?」 ユキナの言葉に少しヤケになって言ってみる。 「それもこれも全部、男のせいだー!!!」 「それは聞き捨てならねぇな、姉貴」 まるで必殺仕〇人のBGMが流れるが 如く現れたのはあたしの愚弟である信也。