「あの方ってケビンって言うのですか?」 「え、…知らん」 「つくづくあんたの好きなタイプが分からないわ…」 「えへへヽ(´▽`)/」 そんなところへ料理を持って ケビンさんこちらへ登場。 ケビンはテーブルに丁寧に料理を置く。 あたしの前にはざるそば。 あれ?あたし、ざるそばなんて頼んだっけ? 「ご注文は以上で宜しいでしょうか?」 ケビンが聞く。 「あ、あの…追加注文で…」 皆の視線があたしに集まる。 「メアド聞いてもいいですか?」 海に行った目的を忘れるアンドーナッツであった。