お母さんは あたしの腕を引っ張って 家の中に入っていった。 「いらっしゃい♪ あなたが...知紗さんですね??」 「はぁ。」 家の玄関に入ると 3人の男性が待っていた。 「私は長男の優です。 こいつは三男の隼です。」 「はじめまして♪知紗ちゃん♪」 あたしは何がなんだか分からず とりあえずお辞儀した。 「あと、あそこにいるのは...」 優さんの後ろには 無愛想にこっちを見る男性が一人。 「二男の蓮だよ。」 隼さんが続けて話す。 「ちょっとすみません!!!」