「のー子がそこまで言うんなら、もう何も言わないわ」

「心配してくれてありがと!!綾乃ちゃんも何かあったら言ってね!親友でしょ?」


そのあとは綾乃ちゃんとふざけあいながら家に帰ってきた

「ただいまぁ」

「お帰りーのの子,翔君きてるわよぉ」

「お帰りィー、のー子」

「何でウチの家にいるのよ」