闇夜のレクイエム



「行くわ…国王様から
頂いた立派な馬が
あれば何処まででも
駆けて行ける」



ジュナは綱を握りしめた



「いつでも帰ってこい
待ってるぞ」



ロイの言葉にジュナは
笑顔を浮かべた




「それでは行きます
皆さんお元気で」



そう言ってジュナは
サテミア王国を
去って行った