闇夜のレクイエム



「嫌あぁぁぁぁっ!!」


悲鳴を上げるジュナに
カータルは深く口づけた



「んっ……んぁ…」


カータルはジュナの唇から
首筋に唇を移動する




「嫌ぁっ!!」


どうして…こんな事…



ジュナは精一杯
抵抗するが大人の男に
力で敵うはずはなかった