「も…ももんが…?」 そう。一頭の怪物の頭部の中に一匹のたくさんの装備を纏ったももんががいたのだ。 「…やべ…笑えるけれど笑えないな」 苦笑いをしながら俺は小型スクーターにのって地上に降りることにした。 「私は見張ってるからね」 「ああ」 そう言って俺はすぐに地上に降りていく。 地上に降りたとたん今まで逃げていた人間たちがこちらに気づくとすぐに攻撃してきた。 何故だ? 助けたのにいきなり… ああ… そうか… もう始まってしまっていたんだ。 恐怖のカーニバルが。